【だらだらエッセイ】54歳。なれるのかドローンパイロット

ドローンパイロットを目指す日々を徒然なるままに…(疲れたら愛車ジュリエッタのことも時たまに)

22. 第二級陸上特殊無線技士(二陸特)に挑戦の巻

ドローン検定が無事終わり、次は第二級陸上特殊無線技士(略して二陸特)です。

試験は2018年10月24日で、勉強始めたのはちょうど一ヶ月前の9月24日。ドローン検定試験終了後にあせあせと開始した次第です。

 

目次

 

意外と骨が折れるぞ二陸特!

 

ちょっと軽く考えすぎてました。何かで「二級と三級は中学生レベル」と読んだような気がしたんですよね。

一口に中学生レベルと言っても、それが開成や麻布だったとしたら、だらだらドローンおじさんが束でかかっても太刀打ちできないということを考えていませんでした。

案の定、参考書と過去問を見る限りかなり骨が折れそうなのです。

ドローン検定の時は、勉強する前に過去問を解いてもそこそこ正解があったのですが、今回は、無線工学の方などはほぼ全問不正解という状態でした。

そもそも問題が何を問うているのかちっとも理解できないんですよ。

「周波数fcの搬送波を周波数fsの信号派で、AM変調(A3E)したときの占有周波数帯幅と下側波帯の周波数の組合せで、正しいのは次のうちどれか。」とか、

「電界効果トランジスタ(FET)の電極と一般の接合形トランジスタの電極との組合せで、その働きが対応しているものは、次のうちどれか。」などは、もはや「日本語に似てる言葉だけど何語だろうねー」ぐらいの感覚なのです。

 

図も私をビビらせる要因の一つです。何だか難解で威圧的な雰囲気漂わせているんですよね。

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「図は、振幅が一定の搬送波を単一正弦波で振幅変調したときの変調波の波形である。変調度は幾らか。」などは、図を見た瞬間に「ダメだ〜」っと白旗上げちゃう感じなのです。

 

 

短期決戦!「パブロフの犬作戦」決行!

 

そして、何よりの誤算は風邪をひいてしまったことです。10月6〜8日の3連休は絶好の勉強タイミングだったのですが、すっかり寝込んで何もできませんでした。

 

先日、雨にもかかわらず相模湖ドローンフィールドに行ったせいだなんて全く思ってませんよ。その時にちょくちょく車降りて雨に濡れましたが、それくらいでは風邪なんて絶対ひかないですから。だから、ガソリン代、高速代、入場料かけて行く価値あったのかなとか、病院2回も行ったから診察料と薬代も結構したなとか、その割になかなか治らないよなとか、結局あの日は行かなければこんなことにならなかったかもな、とかっていう発想には全然なってないです。

これはきっとドローンの神様からのプチ試練なんだと思うより仕方ないですね。

でも、こういったプチ試練できればいらないんですよねぇ。普通に受験しても意外と試練なんですから。

 

時間がないので出社前の30〜40分を勉強に割くようにしました。

以前は出社前カフェに立ち寄ってましたが、最近は節約のために近くのホテルのロビーでくつろぐことにしてます。実はカフェに行くより、よっぽど静かでゆったりとくつろげるということがわかりました。もっと早くからこうしてれば良かったとつくづく思います。

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ただ、フロントの人と掃除のおばちゃんは、「得体のしれないオヤジが毎朝来るようになったなぁ、特に怪しい行動はしないけど目障りだなぁ」と思っている気はします。

更に訳わからん勉強を始めたのですから、もっと気にさわっているのではないでしょうか。

 

まあ、勉強と言っても、正攻法は早々に諦め、内容の理解は置いといて、ある刺激があったら反射的にこれを選べといった、『パブロフの犬的な古典的条件づけ作戦』(略してパブロフの犬作戦)で望むことにしました。

パブロフの犬のように、ある問題を読んだらヨダレを垂らすかのように反射的に答えてしまうといった作戦です。

 

役に立たない脳に見切りをつけ、身体の条件反射のみで試験を乗り越えようという画期的な試みなのです。

オームの法則などをいちいち理解するところからやっていたら、時間がいくらあっても足りないのです。

 

ちなみに、パブロフの実験で面白い話があります。

パブロフの実験とは、犬に餌を与える前にベルの音を鳴らすことで、そのうちベルの音を聞くだけで唾液を分泌するという条件反射の研究ですが、ある日パブロフ教授が助手に

「今日はベルを鳴らしても餌を出さないように。」

と言ったにもかかわらず、ベルがなったら助手は条件反射的に餌を出してしまったらしいです。

はじめに条件づけされたのは犬ではなく助手だったというお話です。本来ならパブロフの犬ではなく、パブロフの助手と呼ばれるのが筋の理論なのであります。

そう考えると今回は、『パブロフの助手』作戦とも言えます。

 

作戦のネーミングはどうであれ、とにかく過去問を繰り返し解いて、答えのパターンを身体に覚えさせねばなりません。

直近3回分の過去問は日本無線協会のHPからダウンロードしました。

公益財団法人 日本無線協会

 

できれば5回分入手したかったのですがダウンロードできるのは3回分だけでした。あとは2年ほど前の過去問を奇特な人のHPから入手し、4回分の過去問で条件づけ開始です。

 

さらに、こういったHPは大いに励みになりました。過去問さえやればかなりの勝率とのことです。少し望みが出てきました。

 

このようなちゃんとした真面目な方もいるのに全くお恥ずかしい限りです。

 

しかし、このブログを始めて以来、いやそのずっと前から一度たりともちゃんとしていたことがあっただろうかと思い返し、まずはちゃんとしていない自分を受け入れる事が大切なのだと考えを新たにしました。

まあでも受け入れについては、目前に迫った試験をやっつけてからゆっくり考えようと、条件づけ訓練に突き進んで行くのでした。

 

10月13日、14日の土日はある程度、時間が取れました。風邪はまだ完全に治り切っておらず、鼻をかんだりゴホゴホと咳をしたりしながら頑張りました。

試験まであと土日は来週のみです。果たして間に合うのでしょうか。

今やドローンの練習どころではありません。こっちを何とか片付けないことには落ち着いて練習もしていられないのです。

 

 

10月20日(土)に相模湖ドローンフィードで第3回のドローンレースをやるようです。天気予報では晴れのようですが、さすがに行っている余裕はありません。残念ですが今回は見合わせです。

 後日、なにげなくJDRA(日本ドローンレース協会)のFacebookを見たところ、10月7日(日)に雨天中止だった第2回大会を実施したようでした。その様子の動画がアップされてました。

 『なるほどなるほど、翌週やったのね。こんな感じなのか。イベント用のテント張るのね。よく晴れた絶好のレース日和だな。人がたくさんいるなぁ』

 動画の最後に第3回のお知らせが出ました、

 『あれ、第3回は11月11日開催だって。10月20日じゃなかったの。10月20日ってどこから出てきたんだよ。どこかで見たんだよな。あぶねー、無理して行かないでよかったー。行ってたらまたひとりぼっちだったよ』

本当にあぶなかったです。また、一人寂しくピヨ彦になるところでした。

 

ギリギリで危機を回避し、20日、21日の土日はパブロフの犬作戦を進められました。

出題攻撃パターンもだいぶ見えてきており、初めはチンプンカンプンだった用語にもだいぶ慣れ、理解はしてないのですが4回分の過去問ならほぼ解けるようになってきました。

「スーパーヘテロダイン受信機…」とか出題されても、『あー、スーパーヘテロダインね』と全く動じなくなりましたが、それが何なのかはちっともわかってないと言った感じです。

 

 

ついにやってきました、試験日が。よく晴れた朝でした。

 

2018年10月24日(水)、試験当日はよく晴れ、空気も澄み、まさに秋晴れと言える気持ちのいい日でした。

試験会場の日本無線協会本部は、大江戸線「勝どき」駅下車し、徒歩10分程の所にあります。

スマホを見ていたら乗り越して「清澄白河」まで行ってしまいました。緊張感まるでなし、嫌な予感です。

 

早めに自宅を出発して良かったです。試験開始は11時からですが、(電車を乗り過ごしても)10時前には会場すぐそばのトリトンスクエア内にあるマックに到着。コーヒー飲みながら参考書をパラパラ見ていると、そばにも数人それらしき人がいます。

 

ちょっと脱線(「みちびき」運用に期待せり)

 

40分前に会場に移動しました。Google MAP見ながら歩いたのですが、位置に結構ズレがあります。

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『この誤差も、日本版GPSといわれる準天頂衛星システム「みちびき」の運用が始まれば、その誤差数センチとなるのかぁ。楽しみだなあ。

本当なら4月に運用開始だったのに11月に延期されてたからなぁ。待ちに待った感じですね。

iPhoneは7以降が対応だからオレの7Plusもほぼ誤差なしになるんだろうなー。今はまだ衛星4機だけど、2023年に7機体制になったら世界変わるんだろうなー。ドローンも自動航行当たり前になってるだろうし。まあ、でもどんな時代になっても最後は人ですよ、手動操縦ですよ。』

 

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試験会場到着!ついに始まる決戦の時! 自信あったんです…

 

そうこうするうちに会場に到着。他の無線技士の試験は始まってたり既に終わってたりなので、ビルの前にはすでにざわざわと人がいます。

この会場での二陸特(第二級陸上特殊無線技士)受験者は今回270名のようです。

 

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中年男性の中に、ちらほら女性や中学生と思われる男子も混じっています。私の隣は賢そうな中学生でした。

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教室の席はどこに座ってもよく、何ともアバウトで好感持てます。

 

15分前から説明開始で、問題とマークシートが配られるのですが、とことんアバウトだと思ったのは、問題用紙を裏にして配ってるのですが、裏にも問題が書いてあるので普通に裏の問題が読めちゃうことです。

「皆さん、問題2枚とマークシート1枚ありますか。問題は表と裏がありますので確認してください。開始まであと5分ありますので、始まるまで問題は横に置いておいてください」

と説明あるんですが、横って言っても普通に見えてますし、周りみると皆ガン見してますし、5分前に既に試験始まってるんじゃないかなぁという感じです。

「5分くらい、大勢に影響ないでしょ」と言わんばかりです。

「はい、それでは始めてください」

実質5分前に始まってますが、正式に始まりました。

 

まずは「法規」問題からです。

概ね順調に進みました。パブロフの犬作戦の効果大です。見たことある問題に、反射的にヨダレを出すかのように次々と解答していきます。

『これはいけそうだな。ちょっと心配しすぎだったな。』

 

しかし、「無線工学」に移ると状況は一変します。

『何だこれ、見たことないぞ』『あー、参考書で見たかもなーこの問題』『さっきマックでチラ見したよコレ。なんだっけかなー、よく見とけばよかったー。コレもコレも。』とビズリーチの社長のような状態になってしまいました。

 

結局、わからない問題が5問もありました。間違えられるのは4問までです。

 

『これは完全マズイ。全ハズシだと不合格だよ。しかしなー、考えたらわかるって問題じゃないしな。パブロフ作戦の限界きたよ。全くヨダレ出ないよー。あとは運にまかせるしかないのかー。』

 

今回も30分経過すると退席オッケーです。続々と退席していきました。隣の秀才中学生も退席するようです。『お前もかー』

私はというと、わからない5問以外にケアレスミスはないか慎重に見なおした後、最終手段である『儘よ作戦』に打って出ました。

その作戦とは、ジーッと4択を見て、薄っすらと浮かび上がってきた番号に、『エーイ、ままよ!』と思い切ってマークする究極の作戦です。

『キツイ、キツ過ぎるこの作戦。ホントにフォース頼みだよこれじゃあ』

 

 

答えあわせの果てに…

 

必要以上に変な力を使いフラフラになって会場をあとにしたのでした。

 

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その辺のベンチにへたり込み、全くわからなかった5問をさっそく確認しました。

「あー、なんだよコレかよ、外れたなー。これもダメかー。これなー、マックでチラ見したんだけどなーダメかぁ、コンチクショウ」

内言では処理しきれず、独り言というにはあまりにも大きな声で悔しさをあらわにしました。

「ヨッシャー!1問当たった。フォースきたー!間違いギリ4問ですんだぞ。」

立ち上がり喜びました。しかし、

「う〜ん、これ以外にケアレスミス1問でもあったらアウトだな。」

 

不安が解消されないまま大江戸線に揺られ新宿で下車しフラフラと階段を登っている時に、帽子をどこかに忘れていることに気がつきました。

『かなりメンタルやられてるな。どこに忘れたかなぁ。会場だろうか。』

ヅラ代わりにもなっている帽子を忘れて歩いているとは相当重症です。

仕方なく会場まで戻ることにしました。

 

事務所に行って尋ねると、技術者風の男性が

「ちょっと待っててくださいね。今試験中なのでね、私が見てきますから。」

他の試験監督にも伝言が回り、試験中にもかかわらず教室に潜入し探してくれました。

しかも、別の教室の人まで「ありましたかー」「いや、こちらはないです」と。

 

先ほどの方が教室から出てきて、

「う~ん、見あたらないですねぇ。出てきたら連絡しますので連絡先書いてもらえますか」「すいません、恐縮です」とやっている時に、別の方が

「ありましたよー!」と教室から飛び出てきました。

隣の教室の女性試験監督からも「本当に良かったですね」と言われ、

「皆さん、ありがとうございました。お手数をおかけしました。」と恐縮し、色褪せた帽子をかぶってそそくさと会場をあとにしたのでした。

 

『それにしても、皆随分といい人達だったな。やはり理系の人の方が、人として優れてるのかもしれんなぁ、知性があるんだなきっと』などと、トボトボと歩きながら考えていましたが、はたして無線協会の人達が全て理系で技術者なのかは定かではありません。

 

再び新宿に降り立ちましたが、落ち着かないのでカフェに入り、早速残りの問題の答え合わせをしました。もう本当にドキドキです。

「法規」「無線工学」ともに1問5点、全12問60点満点で、合格は40点以上です。それぞれの科目で40点以上得点しなければなりません。

まずは、ヤバい「無線工学」からです。

一問一問慎重に確認しました。さっき確認した4問以外は正解だと思います。たぶん40点、ギリ合格かと。

次は「法規」です。こっちは余裕で大丈夫だろうと思ってましたが、3問も間違えており45点。まあでもこちらもギリ合格かと。

答え合わせが間違えていなければですが。

発表があるまで確証は持てませんが、確実に不合格でないことは確かです。まあ一安心ですね。

 

それにしてもホントにあぶなかった。

フォースゼロですよ。

 

 

戦いすんで日が暮れて

 

『まあ、でも一応終わったし、ひとり打ち上げでもするか』

今日は妻が仕事で遅くなるので夕飯はどこかですませることになってました。

『でも、疲れたから家に帰ってやろ』

気がつくと、カップ焼きそば(ごつ盛りソース焼きそば)、千切りキャベツ(袋入り)、おつまみスナック(カルビークラッツ)、ビール(ロング缶)という、わけのわからない組み合わせが入った袋をぶら下げて歩いていました。

 

選びに選んでなぜメインディッシュが「カップ焼きそば」なのか、「カルビークラッツ」など今まで一度たりとも買ったことないですし、そもそも袋入りの「千切りキャベツ」と言うのが一番わかりません。打ち上げにはもっとも似つかわしくない一品ではないでしょうか。

 

『なんだか今日はひどく疲れたなー。これからは、取りあえずで試験を受けるのは止めよう』

と考えながらひとりグビッとビールを飲むのでした…。

 

21. ドローンレースへの第一歩! 相模湖ドローンフィールド見学の巻

新たに定めた目標に向け、ドローンレースを調べてみました。ドバイで開催された優勝賞金1億円とかは別として、なるべく小規模なものを中心に。

 

ちょうど良さそうなレースがありました。

第2回ドローンフィールド相模湖CUPです。

JDRA(一般社団法人日本ドローンレース協会)という団体があるらしく、その団体が2018年7月21日にドローン競技や法人用のテストフィールドとしてドローンフィード相模湖をオープンさせたとのこと。

その場所で9月29日(土)に第2回相模湖CUPを開催するようなのです。

 

オープンしたばかりの場所で、しかもまだ第2回のレースとはどのような規模なのか、全く想像もできないのですがとりあえず観戦してみようと思い立ちました。

お問い合わせメールで、観戦は可能か?と問い合わせたところ、「積極的に観戦を告知してませんが、ご都合よけれはぜひいらして下さい。関係者ということにします」とのご返事でした。

 

関係者だけでこぢんまりと開く大会で、なおかつ「相模湖CUP」という名称がちゃんとしてそうだし、勝手に来てもいいよとラフな感じだし、理想的なレースのように思えてきました。

ということで、9月29日(日)相模湖ドローンフィールド行ってきました。

 

まずは、9月1日より入院している愛車ジュリエッタが退院できるかどうかです。入院は3週間を過ぎそろそろ一ヶ月になるので随分と長引いています。

トランスミッションを分解したら、クラッチを制御する油圧システムから油が漏れていたらしく、その辺りの部品も全面的に変えるというところまで聞いてました。

金曜日に明日使いたいが大丈夫かと聞いてみると、ほぼ終わっているが、最終のテストが終わってないとのこと。代車を用意してもらうことになりました。

輸入車は修理の時に部品取り寄せなどの時間がかかりますね。あと、本国のメカニックとメールでやり取りするらしいので、これまた面倒くさそうです。

 

翌日は、台風が近づいており、朝から雲が重くたちこめていました。天候不良ならドローンレースは中止らしく、非常に微妙な天候です。

まあ、とりあえず行ってみるかと、まずはディーラーへ向かいました。

そこには代車ではなく、愛車ジュリエッタが用意されてました。昨日、夜中までかかりテスト及び微調整を終了させてくれたようです。メカニックの皆さんありがとうございます。

 

すでに結構雨が降ってきており、確実に中止だろうなとは思ったのですが、大会会場というのも見てみたいし、久しぶりのジュリエッタテスト走行も兼ねて行ってみることにしました。

 

相模湖ICで降りてしばらく行きますが、なかなか見つかりません。

「相模湖ドローンフィールド」というデカい看板か何かが道に立っているはずだと思い込んでいたのが敗因だったのでしょうか。

 

ナビの通りに行ったのですが、そこは水質管理センターの入口でした。

『うーん。まさかここで迷うとは思わなかったなぁ』

ナビを住所ではなく、キーワード検索にして目的地設定したのもまずかったかもしれません。

車を止め相模湖ドローンフィールドのHPをよくよく見てみると「相模湖リゾート プレジャーフォレスト」内と書いてあります。

今度はプレジャーフォレストをナビにセットし再スタート。相模湖リゾートと銘打つぐらいだから、今度こそデカい看板あるなとの思い込みが良くなかったですね。それにさっき失敗したのに、またナビの目的地をキーワード検索してセットしたのもまずかったかもしれません。ナビと看板に頼りすぎてました。

 

プレジャーフォレストも特に何の看板も案内もなく、ナビに導かれるまま進みましたが、またまた迷ってしまいました。

今度は細い山道に迷い込みました。すでにナビも「こっちじゃないかも」と言ってますが、Uターンできるような場所もなく、対向車とすれ違うのもやっとの細い道を突き進み、山を一つ越えてしまいました。

 

やっと広い道に出たので停車して、今度はプレジャーフォレストの住所でナビをセットしなおしました。

すると「今来た道を戻れ」との指示。

『うーん。やだなぁ。あの道戻りたくないなぁ』

しかし、仕方ありません。対向車来るなと念じつつ戻りました。

そしてようやくたどり着きました。

リゾートと言う割には何の前触れもなく突然現れた感じです。

ここは、日帰り温泉とか遊園地、キャンプ場がある娯楽施設のようでした。

さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト/神奈川県相模湖の遊園地

 

プレジャーフォレストは、まずゲートがあり、そこで1000円を支払わないと中に入れない仕組みでした。

『うーむ、プレジャーフォレストに入りたいわけじゃないんだけどなぁ。ドローンフィールドちょっと見たいだけなんだよねぇ。まあ仕方ないか。今日は何だかついてない日だなぁ』

施設内に入りましたが、今度はその中のどこにドローンフィールドがあるのかがわかりません。

案内図を見ても書いてないのです。

『おかしいなぁ。どこにあるんだろう。相模湖周辺の人は土地勘が鋭いのかねぇ。案内なくてもわかるんだろうか』

 

またまたドローンフィールドのHPを見ると、確かにプレジャーフォレストの施設内マップにありました。よくよく見てみるとプレジャーフォレストの総合グランドという場所がドローンフィードとなったようです。施設内の案内は総合グランドのままで未修正です。

『まあね、7月にオープンしたから案内板直してなくても仕方ないのかもね。突然のオープンで予算もなかったんだろうしね』

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すでに雨は本降りになっています。ドローンレースは確実に中止でしょう。とにかくその場所まで行ってみることにしました。

 

総合グランドまでがまた意外と山道を進む感じです。

もし晴れていれば、

「自然をそのままの姿でいかした素晴らしい施設だなぁ。さすがリゾートというだけはあるよなぁ。あー、何だか空気がすがすがしいなあ。」

となったのでしょうが、どしゃ降りで道が川のようになっていると

「コンチクショー。何だってこんなにわかりづらいだよ。標識ぐらいちゃんと立てとけよ。道もヒデーな川かよ!」となるわけです。

 

途中キャンプ場があり、どしゃ降りの中でも頑張ってバーベキューしている人達がいました。そういうのを見ても

『何やってんだろうねこんなに雨の日に。楽しくないだろうねぇ』などとすさんだ気持ちになっていくのです。

 

そしてやっとたどり着きました。憧れのドローンフィード相模湖に。しかし、

『ガビーン。寂しい寂しすぎるぜ。』(うすた京介著「ピューと吹く!ジャガー」のピヨ彦のように)

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ネットから拾った画像です。

そこには何もなく、そして誰もいませんでした。

 

まあ、これだけ雨降っていれば中止なのはしかたないです。それにしても本当に今日大会予定してたのだろうかと、思わずにはいられないほどガランと何もないグランドがそこにあるだけでした。

 

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直前まで、もう少し何かあるのではないかと期待していた自分がいたことに、あらためて気がついた次第です。

 

例えば、まだ引き上げていない参加者がパラパラと残っているとか、傍らのクラブハウスでお茶でも飲みながらドローン談議に花を咲かせているとか、関係者がせっせと片付けをしているとか。

そうであれば

「やっぱり今日は中止だったんですねー」

「そうなんですよ。わざわざお越しいただいたのにすいません。もしかしたら先日メールでお問い合わせくれた方ですか?」

「そうなんです。中止だとは思ったのですが、つい来てしまいました。次はいつ開催ですか?」

「あっ。もうすぐ片付けも終わりますので、そちらでコーヒーでも飲んでお待ちください。のちほどゆっくりお話ししますよ」

などという会話がなされていたかもしれません。

コーヒーどころかクラブハウスなんてものもないですし、傍らに移動式のトイレがあるだけですし、そもそも誰もいませんし。

どんよりと曇った空を見上げて、「まあ、どんなところかわかっただけでも来てよかったなぁ」と呟き、今来た小川のような道を引き返したのでした。

 

まあ、テスト走行のジュリエッタはすこぶる快調でしたので良しとしますか。

その数日後、久しぶりに風邪を引きフラフラしながら会社に出勤し、週末はすっかり寝込んでしまったのは、この日雨に濡れたこととは全く関係ないと思うことにしています。

 

20. ジュリエッタこぼれ話。登場する映画紹介

ジュリエッタが登場する映画がありましたのでご紹介します。と言ってもいくつもありませんが。

 

まずは『ワイルド・スピード EURO MISSION』です。ちなみに「ワイルド・スピード」は邦題で、原題は「The Fast and the Furious」だそうです。

 

映画終盤に、ジュリエッタはやや強引な感じで出てきます。

軍の大型輸送機を使って逃亡を図ろうとするショウ(犯罪組織のボス)と格闘するブライアン達の横に、何故かジュリエッタがちんまりと置いてあります。

そこにブライアンとミアが乗り込んで、滑走している軍の大型輸送機後部から脱出。

車のエンジンはどうやってかけたのかな、キーは刺しっぱだったのかなど細かいことは別として、そのままヴェーグ(ショウの手下)のフリップ・カーとバトルして始末したあと、輸送機のフラップにモリをぶち込んで、そのまま輸送機を引きずり墜落、大爆発させちゃうんですよ、強引ですよね。 

 


 

映画とのタイアップではないかと思いますが、クライマックスで大活躍するので、タイアップ料高かったんじゃないでしょうか。

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私をスキーに連れてって」で登場したトヨタ セリカGT-Fourバカ売れしたらしいですが、ジュリエッタは「ワイルド・スピード」効果あったのでしょうか。

そういえば、セリカGT-Fourも渋滞する車の上をジャンプしたり、ゲレンデを激走するなどやりたい放題でした。

 

 

次は邦画『アイアムアヒーロー』 です。

長澤まさみが一時期アルファロメオのCMに起用されていた関係で、出演映画にジュリエッタをねじ込んだんだのではないでしょうか。

個人的には長澤まさみアルファロメオってイメージ合わないと思うんですよね。



 

この映画はamazon primeの映画でたまたま観たのですが、和製ゾンビ物でという感じで、終盤はかなりグロテスクでした。

ゾンビ(ZQN)に囲まれた大泉洋が、猟銃をぶっ放してゾンビを吹き飛ばし続け、最後に血の海の中、真っ白なジュリエッタ長澤まさみと有村 架純と逃げるというものです。

車のキーが出てきた時『まさかなー』と思いましたが、そのまさかでした。

 


 

「血の海のあとの真っ白な車で注目させ、あの車何かなぁ印象的だなぁと記憶に残させ、購入に結びつける、いわゆるAIDMAの法則ですよ。」なんてプレゼンした人がいて決まったのかもしれませんが、この映画は全く効果ないと思いますね。何でも出せばいいというわけじゃあないですよ。

 

 

あとは、ジュリエッタと言っても古いジュリエッタが出てる映画です。

一番有名なのはやはり「卒業」でしょうか。

ジュリエッタ スパイダーが印象的です。

ちなみに「スパイダー」とはオープンカーのことです。

 

ただ、映画が古すぎて馴染があまりないです。

同じ古くても、私が好きなのはこちらです。

「アルプスの若大将」にもジュリエッタ スパイダーが出てるようです。気がつきませんでしたが。

「若大将」シリーズは一時凝ったことがあります。とにかく話の展開が無茶苦茶で、非常に笑えるのです。

一番のおすすめは「エレキの若大将」です。

加山雄三扮する若大将はアメフト部のキャプテンなのですが、青大将(田中邦衛)の事故の慰謝料のために、賞金目当てで勝ち抜きエレキ合戦に出場します。

このエレキ合戦もなかなか笑えるのですが、圧巻なのはやはりラストシーンです。

若大将はキャプテンのくせにアメフトの試合に遅れ、負けてるハーフタイムになんとヘリでグランドに降り立つのです。

遅刻したのに皆文句も言わず大歓迎。その後奇跡の大逆転となりめでたしめでたしとなるのですが、遅れてきた上にヘリで、しかもグランドに降り立つとは、その時点でキャプテン失格です!

この時代の若者の憧れを詰め込み過ぎたコメディ映画として、非常に面白く見ることができますので機会があったらぜひ見てください。

 

しかし、何と言ってもコメディ映画の最高峰は植木等の「ニッポン無責任時代」で間違いないです。

映画の中で社員旅行(昔はありましたねこういうの)の宴会の余興で披露される「ハイそれまでョ」は、途中でガラリと曲調が変わる曲として、Chicagoの「Hard To Say I'm Sorry」と共に永遠に語り継がれる名曲といえます。

  

 

最後はジュリエッタが出てくる映画とは全く関係ない映画に脱線してしまいましたが、何が言いたいのかというとハナ肇クレイジーキャッツは最高!ということです。(そこか〜)

 

19. ドローン検定3級取ったるぜの巻

努力のかいあってか、室内でも意外と自由自在に飛ばせるようになってきました。でも、調子に乗って椅子をくぐらせたりしようとすると、何故かその時だけ急に不安定になり、椅子の脚などにぶつかって墜落してしまいます。メンタルの弱さが顕著に現れている現象と言えます。練習にメンタルトレーニングも加えなければならないかもしれません。

 

初めて狭い室内で8の字飛行ができてから、さらに1ヶ月程が経過しました。その後も孤独で限りなく地味な練習の日々が続いております。

野球で言うと試合せず、一人でひたすら素振りだけ、サッカーで言うと、こちらも一人でひたすらリフティング練習だけやってるというイメージでしょうか。しかも室内で。

 

『うーむ。限りなく孤独な感じがするなぁ。仲間を作って色々と交流を深めたりしないと広がりが出ないよなぁ。これではまるで、オジイが死んで残され島で一人ぼっちになってしまったコナンのようだよ。』

 

 

 

広がらない原因はきっと目標を明確に定めていないからに違いなのではないかとの結論にいたり、今後のためにしっかりとした中長期的な目標を決めることにしました。

 

10年以上前に、何かの研修会で講師にこう言われたことがありました。

「今日の夜はどこにいると思いますか?」

「…。多分、自宅にいるのではないでしょうか」

「そうですね。間違いなく自宅にいるのではないでしょうか。それは、自宅に帰りたいとあなたが強く思っているからなんですよ。何とかして自宅に帰ろうとするから、たとえ何があったとしても、時間がかかったとしても帰ることができるのです。

それと同じで、目標を持って、強くそうしたいと思えば、そうなる確率が非常に高くなるのです。」

 

その時は『な〜るほど。自宅に帰るぐらい強く目標を持つのかぁ。いいことを聞いたぞ』と感心したものです。

その研修会での学びは、その後10年以上いかされなかったのは明白ですが、今やっとそのことを思い出し、研修の成果が現れようとしています。

 

『よし、目標をちょっと考えてみよう。例えば何がしたいかな』

一人ブレストでアイデアを出してみました。

 

『そ~だな、まずやってみたいのはなんと言っても空撮映像作りだね。我が母校の四季折々の表情をPVにまとめてみたいね。近畿大学みたいのもいいけど、ああいうのよりもう少し自然な映像がいいかなぁ。そもそもあれ無理だしね。

岩井俊二監督の「四月物語」みたいな雰囲気がいいよねぇ。あの雰囲気で、さらにドローンならではの空撮映像が入るってイメージかなぁ。いいねぇ。』

  

  

『そのためにはまずは、まずは、空撮用のドローン買わないとなぁ。うーむ。』

 

 

『ドローンレースに参加して優勝するというのはどうだろう。せっかくフライトシミュレーションもあるしね。今まだマイナーだから参加者少ないんじゃないかな。「上北沢商店街かみきたホイ夏祭りドローン大会」みたいなやつなら、もしかしたら可能性あるかもしれないな。どんなレースでも「優勝」だと「スゴイ」って思われるからね。

 

『これも、何だかんだでドローンは必要だよね。しかもレース用の。そうそう、プロポもFPV用のゴーグルもいるなぁ。うーむ』

 

 

『もう少し違う角度で考えてみるか。そーだなー、東京オリンピックでドローン空撮部隊に入るっていうのはどうかな。そんな部隊あるのかわからないけど、ありそうだよなあ。ドローンパイロット不足してるっていうし、東京でやるから通いやすいしね。これがパリとかじゃ行くのに一苦労だからね。オリンピックの空撮に参加したって何だかスゴイ感じするよなぁ。』

 

『まあでもこれこそ、ちゃんとした空撮用ドローン一式必要だよなぁ。うーむ』

 

 

イデア3つ思いつきました。ちょっと少ないのでスクリーニングはなしにして、とりあえずこれらの目標のうち一つは達成しようということにしました。

このへんのツメが甘いですよね。自宅が3つあり、そのどこかに帰れればいいっていう目標だと、帰りつける確立下がりそうですもんね。

 

どちらにしても、いつかはちゃんとしたドローンを購入しないと話にならないという事はわかりました。と言ってもすぐには買えそうもないので、まずは今できることをやっておこう、ということで「ドローン検定」と「陸上特殊無線技士」を取得することにしました。

 

「ドローン検定」は、DPAの資格「回転翼3級」でやや不足気味な関連知識面を強化できるのではないかと選んだ次第です。検定内容の詳細はよくわかりませんが、目標達成に役立ちそうな気がします。2級、1級は3級を取得しないと受験できないようなので、まずは3級からです。何だか3級ばっかりです。

 

「陸上特殊無線技士」は、業務でドローンを遠隔操縦するには必要な資格ということです。

これは目標達成には不可欠ですね。

総務省 電波利用ホームページ | ドローン等に用いられる無線設備について

 

ドローンレースに必要な「アマチュア無線4級」は、なぜか持っているんですよね。平成元年発行と書いてあるので、今から30年も前に取得してました。

免許はただのパウチ加工で、写真の私も20歳代なので驚くほど髪があり、証明写真の意味をなしてません。呼称も古く「電話級 アマチュア無線」と書いてあります。有効期限はないらしいので、きっとまだ有効なのだと思います。

何かの授業で取得したのですが、当時流行っていた映画「私をスキーに連れてって」で、登場人物がみな無線でやり取りしているのが非常にかっこ良く、取得したらさっそくやってみようと思いました。

しかし、結局開局もせず無線機も買うことはありませんでした。

当たり前ですが、相手も資格持ってないと通信できないんですよねえ。

それにしてもあの映画はビデオで何十回も観たものです。

会社のデスクでタバコは吸っているし、誰もパソコン使ってないし、プリンタの音がドットプリンタだし、車で聴く音楽はカセットテープだし、連絡に無線を使っているのもそもそも携帯が存在しないからだし。時代を感じさせますが今もなお見入ってしまいます。

 

陸上特殊無線技士は3級でも良かったのですが、他の資格も3級ばかりなので、ここらで2級を入れておかないと、これから先、何から何まで3級止まりになってしまいそうなので変えてみました。何故1級ではないかというと、1級は別次元で難しいということなので。

  

まずは、申し込みです。ドローン検定の方は協会のHPから簡単にできました。費用は5716円、振込も銀行のWebサービスを使えはすぐに終了、直近の9月を申し込みました。

 

陸上特殊無線技士の方は、公益財団法人 日本無線協会のHPから申し込みます。

公益財団法人 日本無線協会

 

講習会に参加すると1日で取得できるが20000〜30000円とちょっと高い「養成課程コース」か、一発試験5292円の「国家試験コース」の二者択一です。

落ちないことを願いつつ「国家試験コース」を選択。振込方法はちょっと面倒で、郵送されてきた振込用紙を郵便局に持っていくしかありません。このあたりちょっと古いですよね。

試験は年3回しかなく、直近は10月でした。申し込み期間も8月1日から20日までと短く、ギリ申し込み間に合いました。ラッキーです。これを逃すと次は2月ですから。

『おっ。なんてラッキーなんだ! ドローンの神様が微笑んだとしか思えんな。』こんな風に一瞬でも考えてしまうところが伸びない要因かもしれません。

 

さてさて、次は参考書です。

倹約して安く購入しようと色々と考えました。

二陸特の参考書はオーム社の「やさしく学ぶ 第二級陸上特殊無線技士試験」3024円にしました。ちょうど「メルカリ」に出てたので1850円で購入、初メルカリでしたが、問題なく届きました。ソラさんありがとうございます。

 

第2級陸上特殊無線技士(二陸特)一発合格への勉強法 | 兼業主夫。多趣味は無趣味。

 

ドローン検定の方はamazonで2376円。知らず知らずに溜まっていたGポイントを2000円分amazonポイントに変換して、実質376円で購入できました。

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それにしても、ポイントというのは賢く貯めると相当得するんじゃないでしょうか。

Gポイントは、そもそもはスマホソフトバンクから格安SIMBIGLOBEモバイルに変更した時に付与されてたものです。

 

格安SIMは本当に格安だったので、もっと早く変更しておけば良かったとつくづく思います。

ソフトバンクの時は、iPhone6で分割払い時が月々8500円くらい、2年間の分割払い終わっても7500円くらいでした。

ところが今は、アップルストアで買ったSIMフリーのiPhone7plus 128GBの分割払い時が4700円、BIGLOBEモバイルのSIM代がデータ通信6GBプランで2400円くらいです。

合わせても7100円ですし、iPhone7plusの支払いが終われば月々たったの2400円ですよ。

 

しかも「サバイブ」のキャンペーンサイトから申し込むと、申し込み手数料無料だったり、年間利用で1万円キャッシュバックキャンペーンやってたり、NTTグループカード作ってそこから引き落としにするとと1年間通信料が500円引きになったりと様々ありました。

 

こういったキャンペーンを使うか使わないかで大違いですよね。

そしてさらにGポイントなるものが貯まるのですから、本当に何がどうなって企業は儲かっているのかよくわかりません。

 

さてさて、申し込みも終わり、参考書も購入し、あとは勉強あるのみです。

 

1ヶ月後に迫っている「ドローン検定」からはじめました。

『うーむ。意外と難しいじゃないの。44.1mの高さから地面に落ちるまで何秒かかるかなんてわからんよ。重力加速度は9.7m/s2とする。とか言われてもねぇ。あー、計算してたら九九が何だか怪しくなってきたぞ。ルートの計算とかも昔やったけど、そもそもルートってなんだっけかな』

 

土日の休みと出勤前の時間に勉強しました。4択なのが救いですね。

まずは勉強とはどうやったらいいのかということです。あまりにも長く勉強しなかったので勉強の仕方を忘れてしまいました。

テキストを読んでいると眠くなってしまうので、まずは問題をやってみることにしました。間違えたところだけ解説読むという省エネ勉強法です。

 

『不足する知識面を補うために受験することにしたのに、これでは受かるためだけにやる勉強方法ではないか。』との疑問も浮かびましたが、『とりあえず合格圏内まで持って行って、余裕があれば知識を増やそう』に気持ちは変わっています。

 

ジェダイの騎士も受験制度だったら、私はたぶん「なれる!ジェダイの騎士」とか「一発合格!ジェダイ過去問題集」とか「らくらく!フォース倍増法」といった参考書に散財するタイプなのではないでしょうか。

 

2018年9月22日、ついに試験日がやって来ました。会場は渋谷のフォーラム8です。

フォーラム8は非常に思い出深い場所です。今から20年前、若かりし33歳の時に、中小企業診断士受験のための講習会に週2回、仕事終わりにせっせと通っていた場所です。

この勉強は「ポンコツサラリーマンを脱するために、サラリーマンとして最低限のレベルをクリアする」を目標に始めたものでした。

『中小なんだからきっと簡単に違いない』と思っていました。そういうところがポンコツたる所以ですね。

とはいっても独学では無理そうなので、メジャーな受験校の中で合格率が高いと噂だった女性講師による少人数ゼミ形式講習会に入りました。確か受講生当初は8人だったと記憶してます。

 

講習会が始まって1ヶ月ほどたったある日授業に行くと、先生ではなく事務の人がおりました。

「本日は先生が急用で来れなくなりました。大変申し訳ございません。本日は自習とさせていただきます。代講については後日ご連絡します。」とのこと。

「うーむ。珍しいなぁ。体調でも崩したのですかね」「でも体調不良ならそう言うんじゃないですかねえ」などと皆で話していました。

次の授業も、その次の授業にも先生は来ませんでした。事務の人は

「本当に申し訳ございません。色々と事情がありまして、先生なのですが、えー、本日もそうなのですが、これからも当分都合がつきそうもありません。今代わりの講師を探しているところです…」我々はざわつき、

「いやいや、我々はこのゼミを選んで申し込んだのであって、今さら講師変わるとはどういうことですか。理由をお聞かせください。」

「あ、いゃあ、理由はその、色々と複雑な問題がありまして…、私共も非常に困惑しておりまして…。次回は必ず代わりの講師を決めてご説明したいと思います。」

 

意気揚々と勉強を始めた矢先の、何やらよくわからない講師失踪状態に困惑する我々でしたが、しぶしぶと解散したのでした。

その日の夜、受講生の一人清水さんから電話がありました。

「先生逮捕されちゃってますよー、夕刊見てくださいよお」

「エーッ! んなバカな!」

夕刊には我らがゼミの先生が、どこかの社長とグルになり、何かの補助金を騙しとり逮捕されたという記事が載ってました。

どうりで授業に来ないはず、パクられてました。

次のゼミで学校側からの説明と新講師を紹介されたのですが、すっかり出鼻をくじかれた我々は、その日は居酒屋でヤケ酒を飲みながら、

「でも補助金を騙しとるというところは中小企業診断士ならではの知能犯だよなぁ。」などと、何の慰みにもならないことを言っては、「始まったばかりなのにこれからどうするよ」とため息をつくばかりでした。

 

その後、その先生は不起訴になったようですが、我々のペースがダダ崩れしたことには変わりありません。

シングルマザーの家庭で、ある日突然母親がパクられ、取り残された小学生兄弟のような我々受講生が、このあと繰り広げるドタバタ奮闘記はまた後日機会があったらするとして、そんなこんなでフォーラム8はとても思い出深い、深すぎる場所なのでした。

 

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当時も古い建物でしたが、あれからさらに20年も経過しており、より一層年季が入っていました。

受検生はごく少数かと思ってましたが意外と多く驚きました。

『こんなにもいるのか。今までどこに行っても少なかったのになぁ。しかも老若男女色々いますねぇ。』

 

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テストはマークシート方式です。マークシートとは懐かしいですねぇ。塗りつぶしに結構神経使うんですよね。

『そうだそうだ。マークシートってはじめに答えを解いてから、あとでまとめて塗りつぶしたほうが良かったんじゃなかったかな。確かそうだった気がしたなぁ。違ったかな。』などと考えているうちにテストか始まりました。30分経過したら退席できるそうです。

『簡単だなこりゃ。もしかしたら退席一番かもしれないぞ。それちょっと嫌味っぽいかな。終わっても様子を見て退席するかな』などと余裕をかましてましたが、「30分たちましたので退席できます」の声と同時に、あれよあれよと皆席を立って帰ってしまいました。

私はというと、マークシート後塗り方式を採用したため、塗りの真っ最中でした。

『いかんいかん。みんな随分と早いなぁ。後塗り方式って、マークシートでやってはイケない方式として覚えてたのかもしれないなぁ』

やっと終わり、退席した時はすでに1/5ぐらいの人しか残っていませんでした。

 

合否は10日後に協会から届くハガキを見て、HPで確かめるそうです。

ハガキが到着、確かめてみました。

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無事、合格してました! よかったよかった。

数日後、このようなカードが送られてきました。

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この資格は、役に立ったのか立たなかったのかというと、役に立ちました。

リポバッテリーの知識とか航空法、小型無人機等飛行禁止法とか改めてちゃんと覚えましたから。

 

ドローン検定が終わり、次は第二級陸上特殊無線技士(二陸特)です。こちらも試験まで一ヶ月しかありません。ドローン検定で味をしめた省エネ勉強法を急ぎ開始したのでした。しかし、今までの省エネ勉強法では太刀打ちできなかったのです…。

18. ジュリエッタ入院 (ドローンの話全くなし)の巻

完全に具合悪いわけじゃないんだけど、なんだかどこかしっくりこないという体調の時ってありますよね。例えば「最近、なんか動悸というか、軽く目眩がする時があるんです」など。そういった時は、早めに医者に診てもらった方がいいと思います。

どこも具合が悪くなかったとしても、生活習慣での注意事項をいろいろとアドバイスもらえて、大事を未然に防げることがあるかもしれません。

そうしないと、ある朝、激しい動悸で目が覚め、朝の4時ごろに救急車で病院へ搬送されちゃったりすることが起こらないとは言い切れないのです。

 

そーなんです。そうなってしまったのは何を隠そう私なのです。あの時は本当にびっくりしました。

数年前のある明け方、異様な動悸で目が覚めたことから事態は始まりました。

『ウーッ、これはただならぬ感じだぞ。胸がくっくるしい。こりゃ心筋梗塞かもしれん。なったことないけどそんな感じだぞ』

妻も起きて心配そうに見ていましたが、どんどん動悸が激しくなってくるのです。

「救急車呼ぼうか」

「うー、たったのむー。」

 

救急車の中で、脈をはかってもらいながら、私は人生初といえる、かなり具体的な死の恐怖と戦っていました。

あとから妻に聞いた話では、救急車に乗ったとたん、車内が猛烈に酒臭くなり、救急隊員の中に『コイツただの酔っぱらいじゃないの』と言う雰囲気が漂ったそうです。

そんな雰囲気を知らぬ私だけが、「うー、また動悸が激しくなってきました〜」と今にも死にそうな声と弱々しい目で訴え続けていました。

 

心やさしい救急隊員は、とりあえず酔っ払いを病院へ送り届け、速やかに去っていったと思われます。

心筋梗塞で生死をさまよっているわりに、看護師の皆さんから何となくザツに扱われ、何の説明もなく点滴の措置のみで放置気味にされていることに疑問を感じ始めた頃、ようやく比較的年配の看護師さんが、

「だいぶ飲み過ぎましたか。飲む時に水は飲みましたか」などと質問してきました。

『この人は、なぜオレが飲み過ぎたことを知っているのだ。点滴に自白剤でも入っているのか。』

 

確かに昨夜は飲み過ぎました。会社が運営するイタリア料理店で、総料理長と2人でビール飲んで、その後ワインをボトルで2本空けて、最後にデキャンタ注文したと記憶してます。あくまで記憶内なので記憶外で追加があったのかはさだかではありません。

総料理長は酒がめっぽう強いのですが、私は30歳までビールもあまり好きではなく、『みんな酒なんてなぜ飲むのだ、それより森永マミーの方が断然旨い。』と思っていたぐらいの酒弱サラリーマンです。

調子に乗って酒豪のペースで飲んでしまい、前後不覚の歩くボロ雑巾のように帰宅したのは間違いないと思います。

 

「お酒飲むときは同じ量か1.5倍の水を飲むようにしてくださいね。そうしないと脱水症状で頻脈になっちゃいますからね。」と看護師さんは言いました。

 

お酒を飲むと利尿作用で脱水症状になり、脱水症状になると血が流れづらくなるため、末端の細胞がいっせいに「酸素酸素、酸素が足りない。酸素を送ってくれー」と脳にSOSを送るそうです。すると脳は「ヨッシャーわかった、待ってろよー」と、今度は心臓にもっと頑張って血液送れと指示を出し、心臓は「ワッショイワッショイ」と頑張っちゃうわけです。

それでも壊滅的脱水症状だとなおも血液がうまく流れないため、モットモット→ヨッシャー→ワッショイという魔の鼓動増幅ループにおちいり、鼓動は相州太鼓クライマックス乱れ打ちのごとく激しくなってしまうらしいのです。

 

そんな事が我が体内で起こっているとはつゆも知らぬバカ司令塔である通称「私」は、明け方に激しい動悸で目を覚まし、苦しい苦しいと騒ぎ立てて妻を起こし、さらに宿直の救急隊にまでご足労いただき、明け方の一番疲れがたまっている看護師さんのご厄介になるという、大迷惑な悲しき自分だけ心筋梗塞オヤジと化していたのでした。

『なーるほど。だから皆んな冷たかったのねぇ。』

 

水分だけの点滴(人生初点滴)とペットボトルの水を飲み1時間ほどで回復した私は、薄っすらと明るくなってきた明け方6時、コソコソと逃げるように、妻に連れられタクシーにて病院をあとにしたのでした。

 

それ以来、酒の時は水分補給を欠かさず、さらには、普段の生活でもマメに水分を補充するようにしています。とても勉強になりました。皆様ありがとうございました。

 

脱線してしまいましたが、何を言いたいかというと、車も人間と同じではないかということです。我がジュリエッタも基本は調子いいのですが、最近、どうもトランスミッションの挙動が少しだけおかしなぁと思っていたので、自分の事を教訓に、大事を取って検査してもらうことにしたのでした。

 

 

ジュリエッタトランスミッションはDCT(デュアルクラッチトランスミッション)と言うシステムで、MT(マニュアルトランスミッション)の発展形の技術だそうです。

違いはクラッチが2つあり、そのクラッチ操作をコンピュータがやってくれるというところでしょうか。

アルファロメオではそれをアルファTCT(ツインクラッチトランスミッション)と呼んでいます。イタリア人でもメカキチみたいな技術者がいるんでしょうね。

 

アルファ ロメオのデュアルクラッチAT「TCT」を開発者が解説 - Car Watch

 

通常のAT(オートマティックトランスミッション)は、トルクコンバーターがあるので、アクセルを踏み込んだ時にちょっと滑るような感覚があるんですよね。どうもそれがあまり好きではないんです。

『人生滑ってばかりだから、せめてトランスミッションは滑らないで。』とでも思っているのでしょうか。

その点、DCTはガッチリとしたダイレクト感があって、滑らないどころか、たまにガツンとぶっきらぼうにつながる時もあり、そこがMTの感覚に近いので私はとでも好きなのです。

 

走り屋でもないのにMT派である私は、本当のこと言うとMTが欲しかったのですが、日本で販売しているジュリエッタはすでにMTの設定がなく全車DTC(TCT)に変わってしまいました。アルファロメオならMT車を残してもと言いたいところですが、日本ではMTはほとんど売れないらしいので仕方ないですね。

まあでも慣れるとTCTもなかなかいいんですよね。パドルシフトを使えばMT感的な操作感を楽しめますし。

 

アルファTCTの前はセレスピードという、これまた味わいのある人間くさいトランスミッションだったそうです。

その魅力は「アルファ147を語るライダー」で、一般ドライバー目線で語られています。

ヤフオクで購入したアルファロメオ147の修理に苦労させられ、手間がかかるところがまたイイみたいな感じに完全ハマっちゃっている人でした。

 

 

このようにトランスミッションのうんちくを書いていると、購入前に車のことを調べに調べて、他メーカーと比較検討し、吟味の上、慎重に選び購入したように見えることと思います。

しかし、これらは購入後に調べて初めて知ったことなのです。トランスミッションだけでなく、エンジンのことも燃費のことも維持費のことも事前に調べてはいませでした。

 

そもそも、すぐに買い換える予定なんてなかったんです。初代アテンザ スポーツ23S イエローのMTは非常にお気に入りで、なかなか買い換えるほど気に入った車がみつからなかったのです。

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それに、つい先日11月に車検を通したばかりで、次の車検までにゆっくりと考えようかな程度にしか思ってませんでした。

何より私を慎重にさせたのは、「12年も乗ったしそろそろ買い換えてもいいかもねぇ」と、なにげなく妻に言ってみたところ、

「ほとんど乗らないんだから、もう廃車にしたら? ウチに車いらないじゃない」と言われたことです。

 

 

それにしても、気にいったデザインの車ってなかなかないんですよね。

日本車でデザインが良いメーカーと言ったら、私の中ではmazdaしか考えられません。

低迷してフォード傘下に入ったmazdaの復活が始まるまさに第一号が私の持つ初代アテンザなのです。

2年間新車発表なく沈黙していたmazdaが、zoom-zoomのコンセプトとともにアテンザを発表した時のCMは本当に印象的でした。ハズキ ルーペ的に言うなら「スゴイぜ!マツダ アテンザ‼︎」です。

 

 

 

その後mazdaデザインは更に発展し、今のmazdaデザインを支える「魂動(こどう)」コンセプトへと進化しました。先程の私の「鼓動」ではなく「魂動」です。

その「魂動」デザインのもととなったのがコンセプトカー「靭(SHINARI)」なのです!

 

このPVは何度も見てしまいます。

「スゴイぜ!マツダ シナリ‼︎」

 

それはそうと、50歳代男性のカーデザインの根底には「マッハ号」があるのではないでしょうか。

「靭(SHINARI)」を見た時、真っ先に思い出したのが「マッハ号」でした。好きだったなぁ「マッハ号」。

 

今やデザイン面で、国内ではmazdaの右に出るメーカーはないと言えるでしょう。

しかし、残念ながら3世代目のアテンザは、私にはかなりでかくなり過ぎてしまいましたし、アテンザより完成度高いのではと思うアクセラは、フロントのナンバープレートの位置がどうしても納得できませんでした。

アクセラなー、ナンバープレートないとカッコいいんだけどなぁ。あの位置だけはないよなー。どうしてもチョビ髭に見えちゃうんだよなあー。マセラティみたいにフロントグリルの下につけて欲しかった」

そう思う人はやはりいるようですね。YouTubeにこんなものがありました。

 

こうして国産車はあきらめ、それまで考えもしなかった輸入車に目を向けたのでした。そこで目に止まったのがアルファロメオです。

すっかり忘れてましたが、30歳代の頃アルファロメオ好きだったんですよね。当時は155が非常にカッコよく、また近くの駐車場にとまってた並行輸入の146も個性的で散歩のたびに覗いたものです。その後も156や147、159、ブレラなど個性的な車種が色々ありましたねえ。その時のイメージは「アルファロメオってなんかスゲー」でした。

 

映画007シリーズでアストンマーチンアルファ159の繰り広げるカーチェイスでも、断然159がカッコイイのであります。最後に谷底に落っこちて大破しちゃいますが。

 

 

さて、アルファロメオの現行ラインナップを見てみると、なんとMito(ミト)とジュリエッタ、4Cの3車種しかないではないですか。『なんだか随分と少ないなぁ。輸入されてるのが少ないんだろうな。本国だとどのくらいあるのかな。エーッと。ウォー、本国でも3車種かよ。大丈夫かアルファ』

 

会社の規模は小さくても何のその、大切なのはデザインの良し悪しです。中でもジュリエッタに心惹かれたので、ネットで写真や動画をせっせと見はじめました。

 

そんなある日、そもそも肝心の実車を見たことがなかったので、まずは実車を見てカタログでももらおうと思い立ち、12月第2週の日曜日にアルファロメオのディーラーにふらりと行ってみました。そういえば、アルファロメオのディーラーに行くのは、はるか昔に156を見に行って以来です。

 

そこに展示してあったのが、ジュリエッタの限定車ディヴィーナでした。

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アルファロッソ(レッド)のその車は、2Dの写真で見るよりずっと素晴らしく、カッコイイようなカワイイような、スポーティーでありエレガントでもあり、見る角度によって表情が変わる、なんとも個性的なエクステリアデザインでしたです。さすがイタリア人、3Dの達人です。

インテリアデザインもシンプルで、シートの色もとても気に入りました。センスいいぜイタリア人。

 

「この車は、ショールーム展示車で非常にお買い得な車なんです。最後の1台なんですよ。」営業マンが語りかけてきました。本当によくある話の持って行きかたです。

 

「試乗してみますか? 試乗の間に、なんならお車査定しておきますよ」

「じゃあ、ちょっと試乗させてもらおうかなぁ。」

と、周りを一周させてもらいました。

その後、見積もりをもらうと確かにお得ではありました。あくまでもとの価格から言うとですが。

「お車の下取り価格ですが、結構いい価格でましたよぉ。30万円ではいかがでしょう」

「・・・」

どうだ!みたいに言われたのですが、下取りなど全く考えてもいなかったので、高いのか安いのか全くわかりませんでした。そもそも車検終わったばかりということを考えると、ごく普通の価格なのじゃないでしょうか。

 

「ナビがついてないですが、特別サービスでつけちゃいます。」

なんだかココだけの話のように、他に誰もいないのにもかかわらず、少し声を落とし言ってきました。

 

カタログなど一式いただいて一旦引き上げました。ファーストインプレッションが良かったからか、自宅でカタログなど見ていたら、何だかすごくいい買い物に思えてきました。

『こう言うのを、運命的な出会いと言うのだろうか』

「お金持ちになる壺」をけっこう簡単に買いたくなる、洗脳されやすい性格なのかもしれません。

 

その日、妻は研修で外出してましたが、夕方帰ってきて早々に

「なんかすごくお買い得な車があったんだよねー。今度一緒に見て欲しいんだよ」と言ってしまいました。買い換えの話は慎重に進めなければいけないことはすっかり忘れて。

すると驚いたことに

「じゃあ、今から見に行く?」

『疲れて帰ってきてるのに予想外だぞ。普段じゃ考えられん事態だ』

まさか今行こうと言われるとは思いませんでしたが、さっそく一緒にでかけました。

「また来ましたよー」と先ほどの営業マンに挨拶して、妻にジュリエッタを見せたところ、

「何だかワクワクする車ね」

これまた驚くようなことを言い出しました。

「そーなんだよね。結構いいでしょ。展示車でお買い得なんだってさ」

 

我々2人を見ていて営業マンきっとかなりの脈ありと思ったんでしょうね。こんな事を言い出したのです。

「実はですね、さらにお得な車がたった今系列店から1台あると連絡あったんですよ。こちらは展示車ではなく新車です。12月末までの限定車なんですぅ。お客様本当にラッキーですね」

それは、ジュリエッタ クローチェラというと限定車でした。

「こちらは、ナビもついてますし、そちらと違って電動シートにもなってますし、シートヒーターも3段階に切り替え可能なんです。さらに先程と価格はほぼ変わらないんですよ。お見積り出してみましょうか」

「そうですか、それじゃあ、まあお願いします」

 

それにしても、なんだか今日は予想外続きで思考をつかさどる「私A」は完全に機能しなくなっていました。

どんどん出てくる虫のいい限定車にも、普段であれば『限定車どんだけ余ってんだよ』とか、『もう少しすると、更にお得な最後の1台の限定車ありましたぁーなんてくるんじゃないの』とか思うところですが、『へー、そんな事もあるんだなー。ふしぎー』なんて思考ゼロの反応しかできません。

 

「見積もり出ましたぁ」と営業マン元気に戻ってきました。

確かに先程とあまりかわら価格です。だったらこっちがいいねえ新車だし、シートも電動だしなどと思ったりしてました。

「なるほどですねー。どーするなかぁ」

どうするもこうするもないですよね。今日ふらりと見にきただけで、今は本日2度目とは言え、ちょっと妻にも見せに来ただけですから。

 

論理的「私A」がサスペンド状態になってしまったため、あとは直感で物事を判断する感覚的な「私B」に「私」をコントロールする全権が委ねられました。

 

「見積もりですけど、ここの端数がなんか気持ち悪いですよね。この端数切り良くならないですかねぇ」

端数と言うにはちょっと多めの数字でしたが、直感的な「私B」はそこが気になったようです。

「ウーン、これでもかなりお得なんですが。わかりました。今日ご契約いただけるのでしたら、今から上司にかけあってきます。」

彼はついに勝負にでました。伝家の宝刀を抜いたのです。

 

結局、「私B」はその日に契約してしまいました。

端数はというと、キレイに削ってくれるのかと思いきや、「2万円だけもらえませんかねー」

東南アジアのお土産物売り場の価格交渉のようなやりとりになってきました。

「前よりも更にキリが悪くなってませんか」

「ぶっちゃけて言いますとあまりにも利益が…」

「ちなみに見積もりに書いてないですがマットはついてるんですよね」

「大丈夫です、マットはサービスします」などなど。

だいぶ頑張ってくれましたので、最後にオッケーしたのでした。

オッケーしたのでした、ではないです。実物ジュリエッタと初めて会ってからまだ10時間ぐらいしかたってないんですよ。

こんなにすぐに買ってしまうとは全く驚きです。直感で決める「私B」は試行錯誤しないので結論が早いです。「欲しくてお得なんだから買えばいいじゃん」という考えなのです。支払いのことなどあまり考えないようです。当然ながら支払いについては後日色々と検討することになります。 

それにしても、妻もよく納得してくれたものです。

 

偶然と思える事でも必然であったとしか思えない事がたまにあります。

この日の事もあとから考えると、この車を買うのはあの時決める以外はなかったとつくづく思いました。

翌週が賞与だったのですが、「いやー、20歳代に戻ったなぁー」というぐらいの額だったのできっと購入意欲は低下していたと思います。そしてグズグズしているうちに年が明け、2月のマイナーチェンジを迎え、エクステリアもインテリアも部分的に大変残念な変更と、さらに価格設定もグンと上がってしまったことで、購入する機会は永遠に失われたことと思います。

 

納車は12月26日、平日なので会社を早上がりしてディーラーに引き取りに行きました。その時の上司(自身もメルセデスベンツが愛車)だけには早上がりの事情を話していました。その上司との当日会社を出る時の会話は、

「それでは、今日は上がりますね。例の日なので」

「そーでしたね、お疲れ様です」

こんな感じで、さらーっと出て行こうとすると、

「そうそう、例の件、あとで報告おねがいしますね」っと比較的大きな声て言っきたので、必要以上にドキリとして

「かーしこまりましたぁー」と上ずり加減で、逆に変に目立つ返事をしながら、足早に退社したでした。

 

ディーラーに行く途中、最後の洗車をして今までの労をねぎらいました。新旧愛車を並べて記念写真をパチリ。アテンザよ長いことお疲れ様でした。

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さて、またまた脱線話が長くなりましたが、話を元に戻すと、そのような経緯で購入した我がジュリエッタのどこに違和感を感じるたかというと、ここ1ヶ月ほど、駐車場から「いざ出発!」という時に、ドライブシフトをDにしても1速に入るのに数秒かかるようになったところです。

1速に入らない間はDランプがチカチカ点滅して、何か私に伝えようとしているかのようでした。

そのチカチカ時間がだんだん長くなってきたので、大事をとって、9月1日にディーラーに持って行くことにしました。

検査入院の手続きをして車をあずけました。しばしのお別れです。

 

せっかく来たので「ジュリア」の試乗をさせてもらいました。

ジュリアというのはジュリエッタの兄貴分と言える車です。3車種しかなかったアルファロメオDセグメントでジュリア、SUVステルヴィオが加わり5車種にもなりました。

「エッタ」というのはイタリア語で「小さな」という意味があるようです。ジュリエッタは「小さなジュリア」という意味なんだそうです。

そう聞くと「エッタ」ってなんか可愛いですよね。

 

 

試乗したのは「ジュリア・ヴェローチェ」です。ヴェローチェというとコーヒーショップを思い出しちゃいますが、イタリア語で「早い」という意味だそうです。

『うーん、ジュリア。いいことはいいんだけどねー。なんかこう、アルファロメオならではの強力な個性に欠けるんだよなぁ。サイドラインもなんかBMWに似てるしなぁ。』

やはり私はジュリエッタの方が断然好きです。

 


 

数日後、ディーラーから連絡がありました。

「TCTですが、やはり1速に入る時間がちょっと長いようです。本国とも相談したのですが、今回はTCTユニットを交換することになりました。保証期間内なので費用は一切かかりませんのでご安心を」

「そ、そうですか。よろしくお願いします」

『おー、なんだか意外とオオゴトになってるなあ。TCTユニットって何だかわからんが大手術じゃないの。健康になって早く帰ってこいよー』

 

私のようなニセ心筋梗塞ではなく、意外と重症のようでした。早めにみてもらって良かったです。

 

翌週、手術の経過を聞くと

「実はですね、TCTユニットを交換しても症状が消えないんです。本国と連絡を取りまして、1、3、5速の奇数側クラッチを交換することになりました。もう少々お時間もらえないでしょうか。」

「TCTの不具合珍しくないですか」

「そうなんです。私共も初めてのケースで手探りで進めております」

本国信用できるのかなぁ。ワイパー起きないことも気づいていないかもしれないのに。

 

うーん、心配です。

不具合ある我が会社に対しては愛社精神は起きないのですが、調子が悪くなってしまった車には愛車精神が醸成されるような気がします。

 

その後については結果が出たあかつきに、そしてブログのネタが不足している時にまたアップする予定です。

 

17. さらば潮見飛行場!

厳しい修行の場であった潮見飛行場がついになくなってしまうとのこと。東京都内のDSJ各校は、跡地が決まるまで一時休校にするところが多いようです。

我が学び舎、東京渋谷校も2018年7月31日をもって一時新規募集を中止するとのことでした。

 

『しかし、なんだなぁ。これはなんとも寂しいなぁ。資格取ったと思ったら、翌月に卒業した学び舎が閉鎖かぁ。通っていた地元の小学校が廃校になるような気分だ。最後に一度行っておかないといけませんね。』

という事で、7月最後の日曜日である29日に最後のお別れに行ってくることにしました。

 

妻も強引に誘ってみました。

「潮見っていいところだから、一度ドライブがてら行ってみようよ」と言うと、「1〜2回行っただけで随分と思い入れがあるのね」とのこと。

妻からの言葉は理解できます。当然ですよね、そう思うのは。どれほどの経緯で私が潮見に行ったのか、フライトコース、ビジネスコースとどれ程の修行をしているのかはよく知らないですからね。

このコースにかかった費用の話になることをなるべく回避するため、家で体験談をあまり話さなかったということが多いに関係します。

 

 

「潮見は何があるの?」

こう聞かれると困っちゃいますね。

西濃運輸の広い跡地があるんだよ。あとねぇ、なか卯とかオリジン弁当とかあるんだよ。」

これだけだと、全く魅力のないところに聞こえてしまいます。少し焦りながら魅力を探そうと続けました。

「そうだな。アパホテルもあったし、スーパーマルエツもあったよ。コ、コンビニもね。ミニストップなんだよ」

それ以上声に出さないことにしました。説明すればするほど魅力が低下してしまいそうです。

 

ただ、何となく見ておいてほしかったんですよねー。もうなくなってしまう、都内にこのような広大な、西濃運輸の跡地そのままのドローン飛行場を。今後二度とできないと思うんですよ、都内でこのような場所は。

 

説明もそこそこに、なかば強引に出発しました。

昨日は、関東から上陸し広島方面へ異例のカーブで進行した台風12号で荒れた天候でしたが、本日は台風一過で晴天です。

首都高はいつものように空いており、順調に車を飛ばしました。

 

潮見に着くと何かお祭りをやっているようでした。神輿を担ぐようなはっぴを着た人たちがちらほら見受けられます。

どこかで夏祭りがあるようです。

 

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※このようなお祭りだそうです。写真はこちらからお借りしました。http://yurin-blog.com/archives/1590

 

 

そして、懐かしの(といってもたいして日にちたってませんが)練習場に到着しました。

ちょうど、インストラクターの鏑木氏と掘氏が、最後のスクールをやってましたのでご挨拶をしました。

「お久しぶりです。今日はここが最後なので見に来ました。」

「そうなんですか。まだ移転先決まってないんですよー。」

「早く決まるといいですねー。ちょっとぶらぶら見て帰ります。」

「どうぞどうぞ、何かあったらいつでもご連絡くださいね」

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 ※なぜか裏は高速バスの駐車場になっています。

 

2人と別れ、駅まで歩いて行ってみました。先ほどのはっぴの人たちはどこかにいなくなっており、いつものように人まばらでやや寂しい潮見駅周辺に戻っております。

ちょっと早いけど昼飯を食べようということになりました。豚汁を思いっきりよそえるオリジン弁当を紹介しましたが、考えてみたら近所にもあるので珍しくもなく、そこ以外だと意外と選択肢がなく、結局すぐそばの「なか卯」に行ってみました。

 

妻は終始『潮見のどこがそんなに気に入ったのかしら』と疑問に感じていたことと思います。

それでも、私としては非常に満足した潮見飛行場お別れドライブでした。もう来ることないんだろうなぁ。さらば潮見!

 

 

 

 

 

16. トイドローン断線! ダイソーハンダゴテで修理の巻

DSJドローンスクールでブートキャンプさながらの厳しい訓練を受け、DPA回転翼機3級に登録を終了し、その後どうしているのかというと、トイドローンとフライトシミュレーションを使って、地味に練習を続けている日々なのでした。

 

スクール4日間はマンツーマンでみっちり仕込んでもらったため、独学で練習していた時と比べると劇的な技能向上がみられました。

何よりその後の孤独な練習中にも、迷いがなくなった事が非常に良いことですのね。

オビワンやヨーダが死んでも、ルークが迷った時はちょいちょい亡霊みたいに出てきて、迷いを消してくれるようなものかもしれません。

 

ただ、今のレベルではジェダイの騎士としてまだまであることもまた、修行したことによりかえって、わかってしまっているのです。

目標であったドローンパイロットの資格を取ってしまった今、次は何をしたら良いのか若干目標を見失っているというか、次なる目標を決めきれていないというか、一時的なアパシーというか、そんな気持ちなのかもしれません。

 

『とりあえず、唯一持っているトイドローンで、ビジネスコースでクリアしたフライト課題を、この狭い室内でもクリアできるようにでもするかぁ』

修行を終え、あとは自分でジェダイの騎士としての腕を磨かねばならないのに、あまりにも怠惰な、かつ、気合の感じられない目標でありました。

 

しかしいざやってみると、スクールでできたことでも、トイドローンでは、しかも狭い室内ではうまくいかないんですよね。

『うーん。部屋狭くて難しいなぁ。得意な時計回り回転すらできないぞ。おかしいなぁ。』

辛抱辛抱、日々練習です。

 

 

徐々にですが時計回りの円飛行はできるようになってきました。

『おー、だんだんできるようになってきたぞ。次は逆回転だ』

また、辛抱辛抱。

 

『逆回転も何とかいけるな。ではでは次は8の字いくか。』またまた、辛抱です。

 

そして、7月23日、DPA登録から1ヶ月、やっと室内での8の字飛行に成功しました。

『うーん、為せば成る 為さねば成らぬ何事もだな。その後なんだっけ。こ〜れがロボット ロボ根性しか思い浮かばんなぁ。「頑張れ‼︎ロボコン」の主題歌思い浮かべるのって昭和30年代産まれだけかもな。

ひとまず成功した日をメモっておこう。記念日と言えるもんね。』

 

そのような中、トイドローンが壊れてしまいました。

形あるものはいつかは壊れてしまいます。安いものは、その「いつか」が意外と早く来るものです。私のトイドローンも2ヶ月もたずに壊れてしまいました。

何が壊れたかと言いますと、コードが断線してしまったのです。買って一目見た時から、遅かれ早かれこの時が来ることはわかってました。それほどまでに断線しそうな構造なのです。

 

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こんな感じでカードが断線してしまったのですが、どてっ腹にバッテリーをギュウギュウねじ込む構造なので、そりゃあコードは引っ張られたり、ねじられたりして断線しますよね。

 

『もう壊れてしまったのか。見た目通りの柔さだなぁ。でもこれなら分解してハンダでつければ直りそうだな。買ってやってみるか。ハンダなんて使うの、中学校の技術の授業以来だけど何とかなるでしょ。

ところで、ハンダってどこで売ってるんだろうな。アマゾンで調べるか。ハンダっと、検索。おーなるほどね、ハンダゴテね、そーだったそーだった。コテとハンダがそれぞれ必要でした。なんか懐かしいなぁ、こういうの。

価格はピンきりだなぁ。よくわからんしほとんど使わないから安いのでいいな。あっ、これなんかいいかも、白光ハンダゴテ668円、安いなあ。とりあえず候補に上げとこう。

ダイソーにないかな。まさかの100円だったりして。調べてみるか。ダイソー ハンダゴテっと、検索。おー、さすがダイソー。何でもあるじゃん。』

 

 

ということで、近くのダイソーに行ってみました。

ハンダゴテ540円とハンダ108円を無事購入。

『それにしても、ダイソーは何でもあるなぁ。すでに100円越えてるもの多いし100円ショップじゃないな。そのうち家電まで出てきたりして。ダイソーのエアコンとかね。ダイキンと勘違いして売れちゃったりして。』

 

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さて、修理にとりかかります。

トイドローンの裏のネジを外し、基盤を取り出して、断線部分をハンダで接合。

『あー、なんかこの匂いでしたね。確かにハンダですね。何だか楽しい感情の記憶あるなぁ。匂いに記憶ってあるんだなー』

 

ハンダをどのくらい溶かせばいいのかよくわかりませんでしたが、一応くっついた状態を確認し、復元開始、組み立ても終わり無事終了です。

以前と変わらず問題なく飛ぶようになりました。

 

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ちなみに、もう1台持っているモード1のトイドローンを、モード2でも使えるのかやってみました。

『何だ、何の問題もなく使えるんじゃん。先にチェックすれば良かったなぁ。そう言えば外見一緒だもんなぁ。結局モードの違いはプロポの違いだけなんだな。直さなくてもこっちを使えば良かったような気もするが、でもまあいいか、またすぐに壊れるだろうからね。

 

その後も直ったトイドローンで、地味に練習を続けております。

今度は黒いコードの方が今にもちぎれそうです。

まあ、それでもダイソーのハンダゴテとハンダがありますので、いつでも終了可能です。

 

『そろそろ、本格的なドローンも欲しいなぁ。何だかんだで20万円くらいかかるだろうしなー。しかし、今のところは東京オリンピックまで資金余裕ゼロ、永遠の0だよ。何も考えないで買っちゃったら、それこそ神風特攻だよなー。』


 

昔、黒人の少年が、ショーウインドー越しにピカピカのトラッペットをジーッと見てるってCMがありましたが、まさにそのような心境です。

 

 

YouTubeには驚かされます、ダイソーと同じくらい。

トラッペット少年のCMありました。

クレジットのCMだったのですね、わかりますわかります、欲しい物はクレジットで買えるぞと。だから東京オリンピックまでは無理なんですよー。

 

頭のハゲた50歳代の中年オヤジが、パソコンのモニター越しに最新のドローンをジーッと見てるというのは、あまり人々の共感を生まないですね。

とりあえず、外でドローンを飛ばすことがあるかもしれないと、風速計だけ買うことにしました。安かったので。amazonで、1,980円でした。

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